第三回敬愛の集い

                                                   
  
   
澄み切った青空の初秋の土曜日、9月10日に第3回“敬愛の集い”がポトマック・コミュニティ・センターで開催されました。 今年の出席者は約70名。 男性出席者も交えて、たいへん楽しい会になりました。 岩瀬功子会長の挨拶に続いて全すし連ワシントンDC支 部の瀬川会長が挨拶されました。 今年のお弁当担当の“すし太郎”のご紹介と、活動の概況を説明なさいました。 この連合会は、おすしをアメ リカに広めるとともに、おすしを通じて日米の若者の交流をプロモートしています。 このたびは、全米すしコンクールのために日本各地から来ておられるベ テランの若いすし職人さんたちが、ボランティアでおすしをにぎってくださいました。 今年はおいしいお弁当に、にぎりたてのおすしまでついて、思いがけない豪華な昼食になりました。プログラ ムは“松葉すし”のオーナー、安武邦夫氏のユーモア溢れる司会で始まりました。 まず始めは“華月会”の会員による日本舞踊でした。美しいティーンネー ジャーの上田史香さんの古典舞踊は最後の“布さらし”が息をのむような見事さでぴったりときまり、日ごろの精進がうかがえました。 次は、フォーチュン信 子さんと千坂育代さんが漁師の法被姿も勇ましく、“北の三代目”という北海道で父親のあとをついで漁師になった若者を、力強く楽しく踊られました。 古典 舞踊と新舞踊の組み合わせで、利華先生の選択は成功したようです
                                          (写真の下に続く)
 




 
全すし連・ワシントンDC支部会長瀬川氏の挨拶で開会



可愛いボランティア出演

日本から研修・交流のため来米中の若い
すし職人さんたちによる実演サービス
 

日本から研修中の大学生もアンケート調査の手伝い皆様の声がケアファンド活動の計画作りに役立ちます
                      

                                                                      

さくら幼稚園の3人の園児のお歌のあとは、お茶が配られて昼食の時間です。 
お友達と並んですわり、お弁当とおすし、そしてお喋りと、皆様本当に楽しそう でした。日ごろ、あまりお会いする機会のないお知り合いとの近況報告や、長年の友達との屈託のないお喋り、“敬愛の集い”は日系人高齢者(高齢者という 言葉が当てはまらないくらい、皆様若々しい方ばかりですが)の楽しい交歓会なのです。   昼 食後、司会の安武氏が羽織袴姿で再び壇上に立たれました。 久しぶりに見る男性の羽織袴姿に、あらためて日本の着物文化の素晴らしさを見直しました。 昼 食後の最初のプログラムは、嶋田貴美子先生指揮によるジャパニーズ・コーラル・ソサエティ・オブ・ワシントンのコーラスでした。 “島唄” “荒城の月”  “川の流れのように”と、おなじみの歌が美しくハーモニーして会場に流れました。 最後は、“ふるさと” “夕焼け小焼け”と、子供のころの懐かし い日本の歌を全員で合唱しました。 そして、花見先生のご指導によるストレッチ体操。 なかには、だいぶ足腰や肘が痛かった方もおられたようですが、壇上 の若い方々と花見先生の動きを見ているだけでも、身体が伸びるような気がしました。  

 

  そして最後はお待ちかねの福引。 数々の景品に加えて、ヴァージニア州シャナンドーにあるPembroke Springs RetreatアケミハウスB&B, そしてすし協会加盟店からの招待券があり、当たった方々は大喜びでした。 招待客のなかからご意見を聞いてみました。
Aさん: 「今年で3回目です。 とてもスムースに会が進行して、本当に楽しめました。」
Bさん: 「ケアファンドのパワーってすごいんですね。 会場の片付けもアッと言う間に終わってしまいました。 ボランティアの若い方々が、本当によく働いていましたね。」Cさん: 「とても楽しかった。 来年もよろしく。」    招待客の目にふれるものだけを とっても、ランチ、余興、お土産袋などの準備は、さぞ大変だったろうと容易に想像がつきます。 そのうえ、受付や楽屋裏での食事の準備など、招待客の目に 触れないところも大変だったと思います。 また、安武氏が衣装を何回も変えて張り切って司会をしてくださいましたし、お弁当担当の“すし太郎”の山崎夫人 が会場に来られての陣頭指揮、そして日本からのベテランすし職人さんの握りずし等と、すし協会も心をこめて招待客をもてなしてくださいました。 ここで、招待客 の一人として、ケアファンドとすし協会に厚く御礼を申しあげます。 これは、招待客全員の気持ちであると思います。 楽しい午後のひと時を過ごさせていた だき有難うございました。
(ワイルス容子)

             



みんなで輪になって・・・






花見先生によるストレッチ体操の指導





ジャパニーズ・コーラルソサエティの日本の歌
       



華月会の踊り




軽妙な司会でドアプライズ


ご支援ありがとうございました


OtsukaAmerika
Pharmaceutical                   Pembroke Springs Retreat
アケミハウス B&B  
“ひなた”日本食品店
Route 11 Potato Chips
 
“まるいち”日本食品店そのほか匿名企業様

 

上記の企業からご寄付をいただきました。 
“敬愛の集い”の趣旨に賛同していただき
暖かい支援を賜りましたことを
深く御礼申しあげます。
(順不同)


               
ケアファンド一同



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2004年 第2回 “敬愛の集い”報告


 

秋の訪れ を思わせる、おだやかな日和にめぐまれた9月12日の日曜日、第2回“敬愛の集い”を メリーランド州ポトマックにあるポトマック・コミュニティセンター で 開催しました。 このたびも全すし連ワシントン支部からお弁当を提供してくださったのは“たこグリル”様でした。
70名以上の日系高齢者がおいでくださり、お友達との交歓やプログラム、たこグリルのお弁当などを楽しまれました。

 

今年のプログラムは、桐朋琴ソサエティのお琴演奏、しずみ子供ダ ンス・トゥループのかわいらしいダンス、花見先生ご指導によるラジオ体操、そして琥珀アンサンブルのコーラスなどでした。 軽妙な司会で進行してくださっ たのは、エリオット溶子さんでした。 ご参加なさった方々は、懐かしい日本の歌や踊り、そしてラジオ体操を、子供の頃を思い出しながら楽しんでくださいま した。  ご出演の皆様、本当に有り難うございました。 




     
ご寄付を頂いた企業や団体

ワシントン日本商工会
Otsuka America Pharmaceutical
ひなたSushi Carry Out
Prmbroke Springs RetreatRoute
11 Potato Chips
その他

有難うございました。




今年の “敬愛の集い”には、上記の皆様からご協力いただきました。  厚く御礼申しあげます。 そのほか企画、準備、当日の会場 整理等も、多くのボランティアの参加なくしては出来なかったことでした。  “ 敬愛の集い”は当地にお 住まいの高齢者の方々の交歓会として、ケアファンドの一年に一回の重要な年中行事となりました。 
来年もよろしくお願い申しあげます。
 

 


琥珀アンサンブルのコーラス


  桐朋琴ソサエティのお琴演奏


 




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  スナップ集


一 番のご長寿は、とてもお元気な
103歳の田中さん





しずみ子 供ダンス・トゥループのおどり






会場風景



鈴木さんによるマッサージ


花見先生ご指導によるラジオ体操