クリスマスのおくりもの 日本の「あしながおじさん」より絵本の寄贈 このたび日本にお住まいの篤志家(グループ)の方からケアファンド図書室に主に学齢期前の乳幼児用(大人も楽しめるものも含む)日本語の絵本寄贈のお申し出を受けました。 今年は20冊、来年も20冊、その次は??内緒だそうです。 ここに至るまでには、ケアファンドの趣旨、その活動内容もお伝えし、ウェブサイトも御覧になっていただきました。 その上でのご賛同、そして、ご寄贈の運びとなりました。匿名厳守の足長おじさんたちが、どうして、このような夢のある企画をお始めになられたか、会員の皆様にもその趣旨をご理解いただきたく、メールのやり取りの中から下記の文章を引用させていただきます。 『ある病院の小児科病棟で、こんなことがありました。子ども達が入院中に読んだ漫画本やコミックスが、退院時の置き土産として病棟の本棚に置いていかれます。だんだんと病棟の本棚の絵本は隅っこに追い出され、漫画本やコミックスが本棚を占拠してきました。すると、子どもの見舞いに来た若い母親や父親がベッドサイドで、その漫画本やコミックスを読みふけっている姿をよく見かけるようになりました。私は寂しい気持ちになりました。そこで、まとめて100冊の絵本を本棚に並べれば漫画本やコミックスを押し出せるかな?と考え昨年のクリスマスに、絵本100冊(対象年齢0歳~6歳)を寄贈させてもらいました。 寄贈した絵本には対象年齢別にカラーテープを貼り、母親や父親が自分の子どもの年齢に合った本を選びやすいようにしておきました。これが、予想以上に好評だったので、寄贈した私たちも嬉しくなりました。こんなに気分が良くなることを一年だけで終わらせるのは、もったいないと思い今年の企画となりました。ちょっとサンタクロースになった気分を味わえます(笑)。』 ‘絵本の寄贈’という夢のある贈りものいただけるだけでなく、海を越えた日本からもケアファンドの活動に賛同を得られたということを大へん嬉しく思います。 西本理事からは「乳幼児を対象とした絵本ということで(高齢者だけでなく)、ケアファンドの活動に奥行きと幅が出てくることと期待しております。」とのお言葉をいただきました。 新年早々、下記の20冊が次のメッセージと共に送られてきましたので、皆様にご報告いたします。
ケアファンド会員で絵本のリクエストをなさりたい方は、事務局までお知らせ下さい。 冊数に限りがありますので、ご要望をすべて受け入れられるかは保障の限りではありませんが、来年度の参考にはさせていただきます。その際、絵本の名前、作者、出版社などはできるだけ明記してくださるようお願いいたします。(土屋ゆかり、ケアファンド副会長)
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